社会人の財布の中身 1,000~5,000円3割以上 日常生活カード
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150626-00000029-reut-bus_all.view-000
社会人の財布の中身 、一体どれくらい
入れているのか気になったので、
調査しました。
3割以上が、1,000~5,000円程度と答え、
日常生活はカードだから
クレカとSuicaとIDとWAONと ナナコ
があれば、
財布の中身は数千円でも
日常生活には大して困らないそうだ。
6月26日、総務省が5月の家計調査を発表しました。
その結果、5月は前年比+4.8% 14カ月ぶり増加だったそうです。
そんなわけで、“財布の中身”が気になって
検索したわけですが、前年比4.8%の増加との調査結果。
全世帯(単身世帯除く2人以上の世帯)の消費支出は、
1世帯当たり28万6433円。
実質前年比で4.8%増となった、と言うもの。
昨年の消費税率を8%に引き上げた後、
14カ月ぶりの増加に転じているといいます。
その主が要因は、
景気の回復基調が大きい、
といいますが、
本当に景気が回復しているのでしょうか?
詳しく見てみると、
1.住居の設備・修繕維持、
2.自動車等購入など自動車等関係費、
3.定期代など交通、
4.エアコンや冷蔵庫など家庭用耐久財
エアコンの販売台数伸びた原因は、
5月の気温上昇にある。
総務省の見方は
『消費増税に伴う反動減から
「大分戻している」ことに加え、
前月比でみても「おおむね増加傾向が続いている」
と判断しているようです。
また、消費支出の基調判断を
「緩やかな回復傾向が続いている」とした。
2015-06-29 22:00
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